自園給食について
お家の手作り弁当に勝るものはありません・・・・が!
大切な愛情表現の一助として・・・
早苗幼稚園には厨房設備があるので、毎日自園で調理した給食を提供していますが、遠足の時などにお弁当の蓋を楽しみに開ける嬉しそうな子どもの表情も大切にしたいと考えています。
手作りお弁当を味わわせることは、より良い親子関係を築く最良の思い出となります。手作りのお弁当が子どもに与える魔法の力を幼児期には特に大切にしてあげてください。
給食について
給食業者さんが調理をします!
早苗幼稚園では毎週月~土曜日の6日間の完全給食を実施しており、(株)冨喜屋の管理栄養士さんが
指導され、0~5歳の乳幼児に必要な栄養バランスを考えたメニューによって毎日温かい給食を配膳
して貰っています。
アレルギー体質の子どもを対象に考えたメニューもありますので、もしアレルギー等の配慮が必要と
診断されている場合も幼稚園にご相談ください。
その際、医師の指示に従い、調理担当者とも配慮していきますので、詳細についてはお子様がご入園
される時期を見計らった上で、幼稚園にご相談ください。
尚、その場合には医師の診断書をご提出いただくことをご了承ください。
※毎月の献立表(メニュー)は下のPDFファイルか保護者用ページをご覧ください。
食事の様子
令和6年度 給食試食会の様子 【令和6年6月3日】
献立表 (令和6年度分 該当予定月分)
▼こちらよりこの月の献立表がダウンロードできます。
2024年12月献立表 【3~5歳 幼稚園児】 (2024-12-01 ・ 283KB) 小さい頃から食事をする際にお箸が使える子どもは、脳に様々な刺激が与えられ、相乗的効果が得られます。 テーブル周りに食べ物をこぼしたり、汚されたりするのが嫌で、スプーンやフォークで食べさせている親が多く、年少組でお箸が使えるのは各クラス3~4人程度です。 中には年長組になってもお箸が使えない子どもも見掛けます。 子どもの成長を促す為にも、年中組になる前までに、お箸を使う習慣をご家庭で教えてあげてください。 練習方法としては大人は利き手の反対を使い、お箸を使い小さな物を移動させるゲームを考えてあげると、楽しみながら使い方を身に付けられます。 |
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TEL.
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