ふぅ~ん(早苗幼稚園の特色)
元気でたくましく 生きぬく子ども

自主性を重んじる保育を大切に
1度しかない幼児期だからこそ、大切にして欲しいこと!
集団生活を通して・・・
やさしさ たくましさ の土台を育てていきたいと考えています。
お子さんの目はキラキラと輝いているでしょうか?
幼児期は、見ること、聞くこと、体験することすべてを吸収し、 人間の人生の中で最も成長
する時です。
幼稚園という空間とは、何よりも子どもが安心して遊べる場所、成長期の大切な時期に身体を
幼稚園という空間とは、何よりも子どもが安心して遊べる場所、成長期の大切な時期に身体を
思いっきり動かし、将来に向けた基礎体力づくりや、運動能力を高める空間であるべきです。
早苗幼稚園では、子どもたち同士がいろいろな遊びや体験を通して、友達をつくり、たくまし
早苗幼稚園では、子どもたち同士がいろいろな遊びや体験を通して、友達をつくり、たくまし
い身体と豊かな心を持つ子どもに育てていくことを第一に心掛けています。
幼児は、『遊び』 を通して 友達と協調することや 工夫すること想像する力を育みながらいろ
幼児は、『遊び』 を通して 友達と協調することや 工夫すること想像する力を育みながらいろ
いろな事を学んでいきます。
大きくなってからの学習とは違い、この時期でなければ出来ない楽しい遊びや経験を十分に満
喫させてあげることが何よりも大切なことなのです。
将来の自立に向けて大きく歩み始める時期に、遊びを通して自分で考えたり、試したりしなが
将来の自立に向けて大きく歩み始める時期に、遊びを通して自分で考えたり、試したりしなが
らどんなことでも自分の力で取り組む意欲を育てる事が大切です。
★ 人間性(思いやりとやる気)
★ 創造性(考える心)
★ 感受性(感じ取る心)
★ 耐性(我慢できる心)
★ 社会性(友達との)
★ 人間性(思いやりとやる気)
★ 創造性(考える心)
★ 感受性(感じ取る心)
★ 耐性(我慢できる心)
★ 社会性(友達との)
。。。等を育てることが大切な時期です。
早苗幼稚園の保育方針

自由に伸び伸び遊ぶ子どもの姿ほど天真爛漫で、見ていて素晴らしいものはありません。
頭に浮かんだ楽しい遊びを工夫し、いろいろ試してみながら 子どもたちは様々な知識と経験を自発的に身に付けていきます。
頭に浮かんだ楽しい遊びを工夫し、いろいろ試してみながら 子どもたちは様々な知識と経験を自発的に身に付けていきます。
大人が意図的に作ったものを与えたり、答えが既に作り上げられているものを与えて、幼児期の発達段階を考えずに、無理な学習教材や反復学習教材などを信じ込んで、早期に取り組ませたり、詰め込み教育に偏ることは逆効果になる方が多いのです。
小学生になるまでは、むしろ思う存分に「遊び」を満喫させてあげてください。
豊かな「遊び」の経験を持っている子どもは、自分の中に潜んでいる自由な発想と知的好奇心から、様々な発見を見つけ出す力を身に付けていきます。
私たち大人でも自発的に取り組むことなら、放っておいても自分で考えたり工夫を重ねて更に上を目指しますが、子どもたちの世界も同様に『遊び』の中で想像力や集中力、個性や協調性といったものを伸ばしていくのです。
早苗幼稚園では、教職員一人ひとりが子どもたちの目線を大切に考え、一生の中で一心不乱に遊ぶことが許されるこの幼児期に、「遊び」の大切さを第一に考えた実践を進め伸びやかな保育環境を整えて育てています。
幼稚園には専任の英語や体育の先生たちも子どもたちを待っています。
しかし、それも「遊び」の延長として、英語遊びではアメリカ人の専任教師も一緒に楽しい英語の歌やゲームなどに興じ、体育遊びの時間には、幼児の発達段階に適した身体の動きを考えて、楽しく遊びながら基本的な体力や運動能力を身に付けるような取り組みをしています。
早苗幼稚園では、教職員一人ひとりが子どもたちの目線を大切に考え、一生の中で一心不乱に遊ぶことが許されるこの幼児期に、「遊び」の大切さを第一に考えた実践を進め伸びやかな保育環境を整えて育てています。
幼稚園には専任の英語や体育の先生たちも子どもたちを待っています。
しかし、それも「遊び」の延長として、英語遊びではアメリカ人の専任教師も一緒に楽しい英語の歌やゲームなどに興じ、体育遊びの時間には、幼児の発達段階に適した身体の動きを考えて、楽しく遊びながら基本的な体力や運動能力を身に付けるような取り組みをしています。
1日の流れ

家庭という小さな『家族単位』から、幼稚園という大きな『集団』に入ると、しばらくの間は不安で、登園時に泣いたりするお子様もいますが、いつまでもそういう状態が続くわけではありません。
どうかご安心していただき幼稚園にお任せください。
【3・4・5歳児】
◇ 7時30分~ 早朝特別預かり(2号認定児 うさぎ組)
◇ 8時~ (1号認定児 ぱんだ組)
◇ 8時~ (1号認定児 ぱんだ組)
◇ 8時30分~10時 登園、自由遊び、コーナー遊び
◇10時~12時 朝の集い、設定保育、集団遊び、
◇10時~12時 朝の集い、設定保育、集団遊び、
英語(年中・年長組)、体育遊び(全園児)
◇12時~ 1時 給食(月~土曜日)
◇ 1時~ 1時30分 自由遊び、コーナー遊び
◇ 1時30分~2時 お帰りの集い(設定保育の時もあります。)
◇ 2時~3時30分 お帰りバス乗車(降園バスで帰宅)
◇ 2時30分 お歩きコース降園
◇ 2時~5時 1号認定児預かり保育(ぱんだ組)
◇ 2時~6時30分 2号認定児預かり保育(うさぎ組)
◇12時~ 1時 給食(月~土曜日)
◇ 1時~ 1時30分 自由遊び、コーナー遊び
◇ 1時30分~2時 お帰りの集い(設定保育の時もあります。)
◇ 2時~3時30分 お帰りバス乗車(降園バスで帰宅)
◇ 2時30分 お歩きコース降園
◇ 2時~5時 1号認定児預かり保育(ぱんだ組)
◇ 2時~6時30分 2号認定児預かり保育(うさぎ組)
延長午後7時迄
【0・1・2歳児】
◇ 7時30分~18時30分 もも組・みかん組・いちご組
延長午後7時迄
◇ ご利用時間の範囲内での保育
※給食は月曜日~土曜日の6日間、毎日厨房での自園給食配膳です。
※アレルギー食も症状に応じた対応をしています。
Go Go Kids の取り組み

未就園児 Go Go Kids の取り組み♪
早苗幼稚園では、就園前の乳幼児を対象に「GO!GO!キッズ!」を開催しています。当日は体育遊びを中心に、パネルシアターやエプロンシアターなどを行います。
参加は自由で、もちろん無料で行っておりますので皆さん是非一度お越しください!
参加は自由で、もちろん無料で行っておりますので皆さん是非一度お越しください!
Go Go Kids の対象年齢は満2~3歳児です。
◇対象年齢 3歳未満児【1・2歳児も参加可能です】
◇内 容 サーキット運動遊び(マット・平均台など)
親子ダンス・パネルシアター・折り紙等
◇指 導 体育教諭(姉妹園スポーツ教諭も含む)及び保育者
◇持 ち 物 子様・・・運動しやすい服装・上靴(お持ちの方)・水筒
保護者・・・上靴・スリッパ・タオルなど
☆コースによっては幼稚園からの無料送迎バスを運行しています。
保護者・・・上靴・スリッパ・タオルなど
☆コースによっては幼稚園からの無料送迎バスを運行しています。
バス停・時刻については、幼稚園にお問い合わせください。
☆9月1日以降に一日入園で願書を配布します。
9月上旬より開始する優先受付は、入園の意思確認を提出して頂くものです。
1号認定児対象の預り保育 【幼稚園児】

預かり保育 1号認定児対象の子育て支援
通常保育期間中の1号認定児預かり保育は専任の先生が、月曜から金曜日までの毎日午後2時~5時まで、在園児を対象に預かり保育を実施しています。
子どもたちにはおやつも提供します。
2号・3号認定児については、パート勤務の保護者を対象に、月~土曜日まで毎日午前7時30分~午後6時30分の間、11時間の保育を実施しています。
預かり保育の詳細については幼稚園までお尋ねください。
長期休暇期間中の特別預かり保育
長期休暇期間中の特別預かり保育
(夏・冬・春季休業中の保育)
1号認定児についても夏休み、冬休み、春休み期間中、家庭の各種事情に対応するため、預かり保育を実施しています。保育時間は午前9時~午後5時までの8時間です。
1号認定児についても夏休み、冬休み、春休み期間中、家庭の各種事情に対応するため、預かり保育を実施しています。保育時間は午前9時~午後5時までの8時間です。
ご希望の方は職員室にお尋ねください。
お母さんの活動について
早苗幼稚園 教育講演会(卒園児対象)
後援会活動

後援会活動(卒園後の交流活動) 育友会活動の一環
毎年、卒園児保護者と園児たちとの交流を引き続いて大切にしています。
上記の夏祭りやバザー、その他の行事の際に、同窓会の役割を果たして いただい
ています。 詳しくは、それから(早苗幼稚園同窓会)ページをご覧ください。
特別保育
早苗幼稚園では毎年、早苗幼稚園育友会(保護者会)主催でバザーを実施しております。 在園児中心の行事ですが、ご入園されますとこのような行事にご参加いただけます。
また、毎年6月に前年度卒園した子どもたちを対象に、幼稚園に於いて同窓会を開催します。更に、周年行事として、5年に一回の予定で過去5年間に卒園した子供たちを対象に、同じく幼稚園に於いて同窓会を開催して、懐かしい級友や先生たちとの再会を考え、楽しい余興の数々を予定しています。
◇実施日 バザー:11月3日前後 AM10:00~PM1:00頃まで
◇同窓会 同窓会:6月の第一若しくは第2 土曜日又は日曜日
◇周年行事 11月半ば(5年毎に開催予定)
保育料、入園料、各自治体からの補助金、その他の料金に関する詳細に ついては、各園の入園案内に記載されています。入園願書の配布は、 毎年9月1日、受付は10月1日を基本にしています。