園長ブログ(今日の早苗)
教職員も・・・みんなとても仲良しです。(^^♪
長年にわたり培われた職場の人間関係があります。
早苗幼稚園は教職員の関係が良くて、先輩、後輩、年齢、職種を超えて和気藹々の雰囲
気があります。
先生同士が仲良く助け合う姿を見ている子どもたちにとっても、お友達と仲良くする事
の大切さを学ぶ良いお手本となり、クラスや学年を超えた子どもたちの絆を育みます。
早苗で長年にわたり培われてきた保育も、互いに助け合い相談し合える関係がしっかりと
築かれていて、退職した先生たちも行事の時には応援しに来てくれ、子どもたちの元気な
様子を見に来てくれます。
職場の人間関係が良好に保たれていることや、子どもたちが伸びやかに育っていることは
保護者の方々もご存じで、早苗幼稚園の温かい雰囲気を高く評価して頂いています。
主な教職員の紹介【まぁ・・・こんな感じです。】

教職員紹介については、動物イラストに代えさせていただきます。

園長の心はクマさんのように逞しく、子どもが大好きな優しい性格で、副園長はいつも明るく朗らかな性格の持ち主です。
英語担当のMr. Nakamuraは、スイッチが入ると子どもたちの集中力を一気に引出させるマジックを使います。
スポーツ担当者は時には厳しく子どもたちを指導しますが、子どもたちからはいつも慕われています。
最後に運転主任はクマさんのような大柄で、バスも安全運転を心掛けていて、園内の整備や日曜大工なども上手に作ってくれる頼もしい存在です。
教職員・スタッフのイメージ

園長
成瀬 晴久

副園長
後藤 麻実
後藤 麻実

英語学院長
中村 健一

体育担当
杉森 裕子
平野 新(あらた)

運転主任
鉄本 努
伸びやかにいつも元気いっぱいの子どもたちの様子(^^♪ \(^o^)/
鬼ワァ~そとぉ、福ワァ~うちぃ! 早ぐぅ、出て行っでぐでェ~ッ! 【2022.2.3】
今日は2月3日の節分の日です。
昨年の節分は124年振りに2日でしたが
、今年はまた元通り2月3日に戻って・・・と、子どもたちにとって、そんなことより鬼がお山から下りて来るぅ・・・と朝からビクビク状態でした。
各クラス砦を作って備えは万全で、鬼が現れる迄はそれなりにカラ元気で「やつけてやる!」
なぁ~んて威張っていたけれど、お部屋に鬼が来た途端にもう大パニック。
豆を投げていたのはほんの一握りで、泣いてしまう子どもや逃げ惑う子どもで園内は大騒動でした。
今日はどのクラスも先生に助けを求める子どもたちで溢れていました。







移動動物園が幼稚園にやって来たぁ~! \(^o^)/ 【2022.2.1】
昨年5月を予定していた移動動物園でしたが、一度はコロナで延期、次は雨で延期と2回も流れましたが、今日は漸く予定通りに実施出来ました。 お天気にも恵まれ、子どもたちは朝からワクワクして楽しみにしています。
先ず年長組さんから順番に園庭に出て来ます。
中には自分の身体よりも大きいポニーやロバ、仔牛に恐る恐る近付いて行き、漸く手で感触を確かめ安心感が得られると、今度は優しく撫ぜてあげていました。
色々な小動物も近くで観察出来るのが楽しくて、お友達と一緒にキャッキャッと笑い声が溢れていました。
直接動物に触れることが、子どもたちにとっては何よりもの体験学習になりました。




今日は少しだけ暖かく感じられた一日でした! 【2022.1.27】
曇り空
の合間から時よりお日様が顔を出してくれる中、今日は少し気温も上がったので、子どもたちも元気に外遊びを楽しめました。
北風も今日は和らぎましたが、中には半袖・半ズボン姿のままで駆け回る子どももいるので、本当に「風の子」だなぁ~って感心させられます。
遊びに夢中になっている時は、寒さなんて全然感じないというような表情です。
世の中はコロナ・・コロナの話題で持ち切りですが、子どもたちの世界は活発に遊び廻る元気な姿で溢れています。







北風の冷たい寒い日が続いています。 【2022.1.25】
今週は月曜日以降北風
が冷たくて、園庭に出ていると少し冷え込みを感じます。
どんよりとした
曇り空
に覆われた中でも、子どもたちは元気よく園庭を走り廻ったり、ドッジボール遊びを楽しんでいます。
半ズボンとシャツ姿のまま駆け回っている姿を見ると、「子どもは風の子」と言われる意味を本当に痛感させられます。
子どもたちは毎日同じ遊びを繰り返す中に、五感をフル活動させながら、自分達で新たな発見や遊び方を考え出し
、それが子どもたちの「非認知能力」を自然と鍛えてくれるのです。








冷たい北風が吹いていても、子どもたちは今日も元気に外遊び! 【2022.1.21】
朝からどんよりとした
雲に覆われ、それにも増して冷たい北風 が吹き付ける一日の始まりでした。
水曜日にコロナの陽性反応が1名確認されたので、幼稚園としては休園する代わりにⅠ学級のみ閉鎖措置を講じ、何とか急場を凌ぐ選択をしました。
他のクラスも公欠扱いとしましたが、150名近くの園児が登園してくれたので、園庭は何時もと同じような賑わいを見せていました。
大人は寒さが身に染みる感じでも、子どもたちは全くヘイキな表情で夢中に遊んでいました。
子どもたちの元気な姿を見ていると、コロナも弾き飛ばしてしまいそうな印象を受けました。






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